"“真の学力”がつく勉強法をお伝えします"

鈴木(克)講師
担当教科:数学, 算数, 理科, 小論文
担当コース:小学4年生~中学3年生
資格・実績・趣味・その他の活動など
  • 栃木県バスケットボール協会専務理事
  • 下野新聞中サポ通信連載中
  • これから入塾する生徒へのメッセージ
    皆さんは、学力をテストの結果だけで判断していませんか?
    単なる入試のための学力だけでなく、本物の学力を身に付けてみませんか?
    特に、国語や数学などで“真の学力”がつく勉強法などお伝えしています。
    また、皆さんの年齢は、勉強だけに限らず、学校生活や家庭でのトラブルなどいろいろと思い悩む時期ではないでしょうか?
    そんな悩みにも常日頃相談にのっています。
    何か困ったことがあったらまずは私のところに来てみませんか?
    鈴木(克)講師に教わった生徒からのメッセージ

    私がいきなり「特色選抜を受ける」という話をしたときでも、短い期間で小論文の書き方を一から教えてくれました。最初はまとまりのない文章でしたが、最後にはどうにか書けるようになり、模ごと特色選抜で合格することができました。

    教材選びや受験に向けて精神面でのアドバイスなど、色々な場面で支えられてきたと、受験が終わった今改めて実感します。また、先生のゆるぎない自信に安心させられることも多々ありました。

    私が入塾を決めた最大の決め手は、体験授業だった。鈴木先生の体験授業を受けて、今まで理解できなかったことが理解できた喜びを感じることができた。

    数学がとても苦手な私に、問題を解いているときは手を止めず、とにかく手を動かすようにと繰り返し声をかけてくれました。手を止めると思考も止まってしまうからというのが理由で、その言葉は問題を解くときの心構えとして、ずっといかされています。

    初めて先生に会ったのは入塾前の面談でした。部活のことなど、勉強以外のことも聞いてくれて、緊張がほぐれたのを覚えています。

    いつも授業でジョークを言っていて、話がおもしろいので、数学の授業に行くのが毎回楽しみです。

    中3の秋に志望校の選択に悩んでいるときに、今志望校を下げるべきではないと私の背中を押してくれました。結果、第一志望の高校に合格することができ、あのときあきらめなくてよかったと思います。

    先生に質問に行くと、答えを教えてくれるのではなく、問題を解くためのヒントを教えてくれます。そのおかげで、自分で考える力が身についたと思います。

    算数は好きな教科で、小学6年生のうちから、中学校の内容の勉強を進めたため、中学校での勉強に余裕をもって取り組むことができました。

    私は医師になるという夢があります。先生は受験舎から医学部に合格した先輩方が、どのように中学時代を過ごしていたのかを話してくれました。私も先輩方のようにたくさん努力して、夢をかなえたいと思います。

    先生は一人ひとりに合わせてアドバイスをくれます。私の場合、入試が近づくにつれ、机に向かうのが辛くて、勉強に手がつかなくなってしまったときがありました。そんなとき先生は、1週間、自分の好きなことを思いっきりやるようにとアドバイスをくれました。先生のアドバイスを受けて、少し気持ちが楽になり、また勉強に集中できるようになりました。