"生物・小論文を担当"
鈴木（浩）講師
担当教科：生物, 小論文, 受験指導
担当コース：中学1年生～高校3年生, 既卒生
資格・実績・趣味・その他の活動など
これから入塾する生徒へのメッセージ
[生物受講者へのメッセージ]生物というと、暗記するのが苦手とか、覚えれば何とかなるなどの声をよく耳にします。確かに生物は多くの知識を必要とする教科です。しかし、ただ覚えるだけで成績が上がるとしたら、学校の定期テスト対策までで、模擬試験や大学入試ともなれば、覚えているのに全く成績が上がらないという事態に直面してしまうでしょう。ではどうすればよいのか？まずはその単元の全体を理解して（ここが重要）その理解ののちに知識を充実させていくのです。そうすれば暗記ではなく理解して覚えることになるのではるかに効率よく知識を増やすことができます。そして、何よりも生物を好きになることができれば生物が得意になる可能性が格段に上がるのです。生物は、ほとんどの単元が私たちの身体、生活と密接にかかわっています。理解が進めば進むほど生物の楽しさを感じることとなるでしょう。
[小論文受講者へのメッセージ]
国語が苦手。作文書けない。大歓迎です。小論文において、文章と関わることは「国語」の問題を解くこととは、少し違います。どちらかと言えば、筆者と対等な立場で意見を出し合うような作業です。そのため、相手の主張（文章やテーマ）を正確に理解し（ここまでは「国語」と同様ですね。）、その上で、現在の社会や、その社会が持つ問題と照らし合わせた上で、より良い未来に向けて提案を行ってもらいます。皆さんの考える〝より良い社会″を考えてみませんか？
［生物］今までわからなかったことを、片っ端から理解できた。
（作新学院卒・自治医科大学 看護学部合格）
［生物］深く理解できて生物が好きになりました。
（作新学院卒・国際医療福祉大学 看護学部合格）
［生物］暗記教科だと思っていた生物がそうでないと分かった。
（宇都宮北高卒・国際医療福祉大学 看護学部合格）
［生物］今まで難しかった呼吸、光合成の分野が得意になれた。
（宇都宮高卒・早稲田大学合格）
［生物］志望校の２次試験で、私が取れる点数を明示してくれたおかげで、安心して時間配分でき、予定通りの得点をすることができました。
（宇都宮女子高卒・福島県立医科大学 医学部合格）
［生物］学年で下から３番目だった生物の順位が、約半年で学年１７位まで上がりました。
（宇都宮女子高卒・千葉大学合格）
［生物］センター試験（共通テスト）対策と、２次試験対策の違いを意識するようになり、効率的に勉強できるようになりました。
（宇都宮高卒・東北大学合格）
［生物］生物の授業で先生とのやり取りを通して、初めて勉強ってこんなに楽しいんだって思えたんです。
（宇都宮女子高卒・埼玉大学合格）
［生物］高校範囲を超えた私の好奇心に基づく質問に対して様々な教材を活用してわかりやすく解説していただいたことがとても印象的です。周りをよく観察し、一見当たり前のように思えることも「どうしてだろう？」と考えてみることの大切さを教えていただき、何気ない日々が興味深いものであふれるようになって私の考え方、物事の捉え方は大きく変わったと感じています。
（豊島岡女子高卒・宮崎大学 医学部合格）
［生物］生物が面白くなって得意教科になったことで、他の教科も勉強すれば面白くなるんじゃないか？成績が上がるんじゃないか？と思って積極的に取り組めるようになりました。
（作新学院卒・北海道大学合格）
［生物］授業で先生と話をしていて、身近なことなのに普段は全然感じていなくて、でも体の内部ではこんなことが起こっているんだというのを知って、生物というもののシステムがすごい、素晴らしいと思えました。
（宇都宮東高卒・北里大学 農獣医学部合格）
［生物］それまで避けてきた計算問題や生物基礎の範囲など詳しく丁寧に教えてくださいました。感謝しかありません。
（宇短附卒・国際医療大学 薬学部合格）
［生物］説明がわかりやすく、身近な例で説明してくれたので楽しかった。
（宇都宮女子高卒・自治医科大学 看護学部合格）
［小論文］とにかく知識量が半端なくて、志望校対策、分析、問題傾向すべてにおいて納得のいくものばかりで、先生を信頼して頑張れば、合格できるんじゃないかと一気にやる気が出ました。
（宇都宮高卒・東京大学合格〔後期試験〕） ※現在は後期小論文試験は実施なし。
［小論文］私の質問に何でも答えてくれて、そして単に答えるだけではなくその事柄に関する知識もたくさんついて、考えもより深くすることができました。先生はスーパーマンでした（笑）。
（宇都宮女子高卒・筑波大学合格）
［小論文］もともと小論文は勉強の仕方がよくわからなかったので、まあまあ書けるようになればくらいに思っていたんですけど、授業をこなすうちに、出題意図をしっかり考えて目的を持った答案を作成できればきっちり得点差になることを本当に詳しく話してもらい、実際そのとおりになりました。
（宇都宮北高卒・SFC合格）
［小論文］何回も繰り返し志望大学の小論文を書くことで、回数を重ねるごとに出題の意図がはっきりとわかるようになり、自信を持って書けるようになりました。
（宇都宮女子高卒・SFC合格）
［小論文］小論文の授業を取り始めたころと受験時の自分自身を比較すると、小論文を書く時に全く違ったレベルで書く準備ができていました。
（海星女子高卒・上智大学合格）
［小論文］青学の問題をSFCに提出するとしたらどう書くのか、逆にSFCの問題を青学の意図によせて書く練習をしたりもしました。
（宇都宮北高卒・SFC合格）
［小論文］先ずは自力で書いたものを提出すると、私の意見を尊重してくれた上でその答案をレベルアップして合格点を取るためにはどのようにしたらよいかについてアドバイスをしてくれて、それをもとに書き直してまたアドバイスをもらってと、何度も取り組む中で確実に力がつきました。
（海星女子高卒・上智大学合格）