"大切なのは「なぜだろう?」と問うことです"

加納講師
担当教科:社会, 英語
担当コース:小学4年生~中学3年生
資格・実績・趣味・その他の活動など
  • これから入塾する生徒へのメッセージ
    英語の授業でも、社会の授業でも、大切にしていることは、「なぜだろう?」と問うことです。
    たとえ正解した問題であっても、どのように考えて答えにたどり着いたのか、説明してもらうことがあります。
    そうすることで、自分がどれだけ問題を理解できているかが分かります。
    うまく答えられないことがあっても心配しなくて大丈夫です。
    分からない問題にこそ、理解できたとき成長できるチャンスがあります!前向きにとらえましょう!
    加納講師に教わった生徒からのメッセージ

    授業に行くと、いつも明るく挨拶をしてくれます。

    先生の大学受験の時の話がおもしろかった。だれでも緊張するのだと分かって、少し気分が楽になった。

    修学旅行や合唱コンクールのことなど、学校でのことについてお話できたのが楽しかったです。

    先生が教室のカレンダーに描くイラストを毎月楽しみにしています。

    覚えることは苦手だけど、英単語の練習の仕方を教えてくれたので、授業での英単語テストもなんとか頑張ることができました。

    単語も覚えることは大切だよといつも言われていて、自習では英単語を覚えることをがんばりました。授業の英単語テストで満点が取れたときはうれしかったです。

    毎月の実力テストや下野模試にうんざりしていた私に、模試は練習試合と同じだよと励ましてくれました。

    下野模試の結果が返ってくるたびに、今の自分に必要なことをアドバイスしてくれたので、また次のテストで頑張ろうと思えました。

    定期テスト対策のときに、ここは重要だよと教えてもらったところが、実際にテストにでてうれしかった!

    社会は苦手だったけど、やるべきプリントとやり方を明確に指示してくれて、勉強を続けるうちに好きになりました。

    定期テスト前に社会の自習プリントがもらえて助かりました。

    社会の授業では、都道府県名や県庁所在地名などの小テストがありました。最初は答えられなかった問題が多かったけど、同じテストを何度もくりかえして、全部覚えることができました。

    歴史のプリントをたくさん解いたら、答えられる問題が増えた。

    授業ではいつも「なぜ?」をたくさん問いかけられるので、自分でも深く考えるようにしています。